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四国中央市議会議員 青木永六 日本共産党

 プロフィール

 略歴

1950年生まれ。県立三島高校商業科卒。71年、宇摩民主商工会の創立に参加し、翌年から98年まで事務局長。75年に県議会議員選挙、85年、伊予三島市長選挙に立候補。98年、伊予三島市議に初当選。04年から合併に伴う四国中央市議。宇摩民商相談役、前愛媛医療生活協同組合理事。趣味はスポーツ鑑賞。

 青木永六のあゆみ

一人の先生との出会い

7人兄弟の末っ子だった青木永六さん。少年時代は牛乳配達で家計を支えました。
三島高校卒業後、一時期腰を悪くして入院。高校時代の恩師が何かと心配してくれました。信頼を深めるなか、先生が非行に走った生徒と懸命に向き合おうとする情熱に触れます。
「一人の生徒にここまで一生懸命になれる先生がいる…。その驚きはいまでも忘れられません」
先生の話は、人生、平和や社会のことなど、どれも新鮮でした。ベトナム戦争が激しさを増す中、戦争を考える勉強会を開くなど、次第に目が社会へと向いた青木さん。ある日、先生が日本共産党員だったことを知ります。
「僕も人や平和を大切にする世の中をつくりたい」との想いを胸に日本共産党に入ったのは、青春まっただ中の二十歳の春でした。

人生の倒産はさせない

「中小業者をささえるために宇摩民主商工会をつくりたい。力を貸してほしい」との話が舞い込みます。以来26年間、宇摩民商で汗を流します。
深刻な不況、大型店出店、元請企業からの単価切り下げなど、相談はどれも切実で、一刻を争うものばかり。
「借金を苦に自らの命を絶つ…。そんな話を耳にするたびに決意したものです。『事業の倒産はありうること。でも人生の倒産はさせない』と」。
それだけに相談の一つひとつの解決をめざして、すぐ行動してきました。

不当な圧力許さない

85年、旧伊予三島市長選挙に立候補。当時、問題となっていた現職市長と暴力団との癒着を追及し、「公正な市政を」と訴え、善戦。
すると投票日から4日目の午後。選挙を終えた青木さんが民商で仕事をしていると、突然事務所に男が侵入。ピストルの銃口は青木さんをにらんだ後、天井を向き、続けざまに「バーン」と6発。癒着追及の報復でした。
「民主主義を力で押しつぶそうとする行為は絶対に許せない。暴力を一掃しよう」と市民に呼びかけました。

合併後の議員居座り許さず議会を自主解散へ

議会自主解散を求めて署名をあつめる青木さん98年、故藤井清太郎さんの議席を引き継いで旧伊予三島市議に初当選。市民みんなのために汗を流す日々が続きます。
2004年、旧伊予三島市、旧川之江市、旧土居町、旧新宮村との合併で問題になったのが、合併後も議員が居座る在任特例の問題でした。
青木さんは「明るい四国中央市を創る会」の結成に力を尽くし、市民のみなさんと力を合わせ、自主解散を求める署名集めに奔走(写真)。解散に追い込むことができたのは、まさに市民のみなさんとの共同の成果でした。

命・くらし、守りたい

県立三島病院の存続・充実を求めて県と交渉する青木さん今、自民・公明政権のもと、後期高齢者医療制度をはじめとした社会保障制度や、がんばっても報われない格差社会が市民の命とくらしを脅かしてます。
「国の政治がひどい時だからこそ、市民のくらしを守る市政を」
今日も青木さんの奮闘が続いています。

写真上は県立三島病院の存続・充実を求めて県と交渉する青木議員。
写真下は、四国中央市の大王製紙四国本社を訪れ、再生紙の古紙配合率偽装問題の原因究明と再発防止にむけた施策を明示するよう申し入れる青木議員。

 

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